喧嘩の原因

 

「男とはこうあるべきだ」「女とはこうあるべきだ」って

 

こう思っている「べきだ」というのが、

 

人との壁になっているし、

 

コミュニケーションの弊害になっています。

 

なぜなら「こうするべきだ」って思っている私がいるとしたら、

 

相手が間違っているじゃないですか。

 

「私は正しい。相手が間違えている」

 

というのを根底に持ちながらのコミュニケーションというのは、

 

ケンカ腰のコミュニケーションです。

 

それはトラブルの連鎖になります。

 

だから「こうするべきだ」「ああするべきだ」

 

というのをたくさん持っている人のことを観念的な人といいます。

 

それがどんどんどんどん固定化されて

 

当たり前のようになってしまうと固定概念というものになります。

 

それが強すぎると、

 

つまり「私が正しい」が強すぎると、

 

相手に「お前が間違ってるんだ」っていうメッセージになってきます。
そうするとどうでしょう?

 

「お前が間違っている」というのを根底に持ち合わせた人が、

 

「お前が悪い」っていう秘めたメッセージを持ちながら

 

コミュニケーションを取ってきたら気分いいでしょうか。

 

良くないですよね。

 

 

by  長谷川泰三(Hasegawa Yasuzo)生の声より